2011.11.22.
NasuWorker No.27 薄井菜摘さん
NasuWorker Vol.27に那須塩原市(旧黒磯市)にある栃木県古民家再生協会の薄井さんを掲載させて頂きました。薄井さんはUDホーム株式会社の社員として働いている建築分野の方で、古材を生かした建築物の良さに魅かれて伝統資財施工士を取得されました。そして古民家鑑定士インストラクターに認定され、最年少女性古民家鑑定士/日本初の女性古民家鑑定士インストラクターとして日々活躍されています。
薄井さんご自身も古民家で育ったと伺いました。古いものの良さ、その価値というものは、もちろん素人目ではわかりません。薄井さんのような専門の鑑定士さんに見て頂き、捨てよう・破棄しようと思っていたものが新しく生まれ変わること、リユースされることって凄く素敵なことだなと思いました。
古材を宝(資財)として活用したいといった方が近年増えて来ているようで、那須近辺でもまだまだ活用出来る古材が多くあると伺いました。鑑定のプロにぜひ皆様のご自宅などを鑑定してもらってはいかがでしょうか?
取材をさせていただいたUDホームの社屋にも古材が使用されていました。木の種類によって古材として活用出来るもの、出来ないものとあるらしいのですが、社屋に使用されている木材は全て活用出来るもの。つまり、数十年後に今使用されている木材が古材として味が出てくるらいしんですね。社屋の1階は展示スペースとなっており、非常に開放感もあり素敵な場所でした。お料理教室など多種多様なイベントも随時開催されているみたいです。
古材の活用法、またグループ会社では新築、リフォームなど家づくりに関わること全てをやられているので、古材を活用した住宅の提案もしてもらえますよ。薄井さん曰く、ぜひ気軽に社屋に遊びに来て頂きたいとのことでした。薄井さんの記事、ぜひご覧下さい。

